おはようございます、わたくし店長です。
昨日、お客様のカット中に電話が鳴りました。
「ご予約のお電話や!」と思い、
急いで電話に出ると、
「こんにちは、OO商事株式会社ですが、代表者の方は…」
出たわ…、セールスやんけ…、
…、と思ってると、プップッと音が聞こえて来ます…、
キャッチやん!!
今度こそご予約や!!!
しかし、OO商事の若造、まだ話を進めようとしよったモンやから、
「お客様でなければ、キャッチが入ったんで切らせてもらいます!」
て、ひと言浴びせつけ、素早くキャッチのボタンをポン!!
「ありがとうございます!K's styleです!!」
受話器のこちら側で満面の笑みをたたえながら
はち切れんばかりの元気で、こ~言うと…、
「スミマセン…、間違えました…」
なんや!間違え電話かぃ!!
…って、いつもやったら思うんですが、
この日の僕は違いました。
ありがとう!よ~間違えてくれました!!
なんでこんな事を思ったかと言いますと、
不景気のせいか、最近セールスの電話が多いんです。
ヤツらは、こっちが仕事中にもかかわらず、
お構いナシに自分の言いたい事ばかり話しして来て、
こっちに全くモノを言う間を与えない巧妙な手口の
とってもタチの悪いヤツらなんです。
こいつらとはなんべんも口論したことがあるほど、
思い出してもハラ立つぐらい大嫌いな連中なんです。
まぁ、アッチも仕事なんで、しゃあないんやとは思いますけどね…。
今日のあの時は仕事中やっただけに、
電話の相手にキレる訳にもいきませんし、
ホンマにメチャメチャええタイミングで、
間違い電話をかけてきてくれたモンです、全く。
今日だけは、海のような、
空くらい地くらい、とっても大きな気持ちで、
全ての事を許せそうな気分です。
間違い電話の人よ~、
(シブぃ声で)
今夜も~、
(サングラスかけながら)
ありが~、
(ブランデーグラスを片手に)
と~ぉ~♪
(ブラインドを指で少し開けながら歌う)
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